2020年5月25日（月）より、３ヶ月の自粛期間をあけ、
安心安全面に配慮しながら、活動再開しました。
同じ練習グラウンドで切磋琢磨させて頂いている、LA那珂川さんとは、梶原運動広場と、安徳近隣公園の２つの会場で、全学年での交流試合。
またお隣の校区で活動されているアッローロさんにもお声がけ頂き、交流試合をさせて頂いております。
那珂川市には、筑前地区でもトップレベルの歴史ある先輩チームがあり、切磋琢磨できる、本当に素晴らしい環境があります。
改めて、走り回れる喜び、大好きな仲間とサッカーを楽しめる喜びを噛み締め、共に切磋琢磨できる仲間や対戦相手への感謝、そして、そんな環境をサポートしてくれる親やコーチへの感謝を胸に、今できることをみんなで思い切り楽しみたいと思います。
主体的に、自分たちで変革していく
チームビルディング
フレストCAでは、選手主導で、自分たちでチームの課題を見つけ、日々の練習で取り組み、試合で修正を繰り返す育成を行っています。
交流試合でセットプレーからの失点を受け、選手たちから、チーム練習で共有したいという要望があり、次の日の練習は選手主導で行いました。コーチは、「それだったら、こんなやり方もあるよ」とアイデアを情報提供したり、「いつどこの何をどのように見るのか」と考え方の本質を伝えるのみ。
選手たちは、次の交流試合では、見事の練習の成果が、、、
セットプレーから得点も出来、大きな自信にもつながったようです。次なる課題を、チームメンバーがどのように気づき、どのような練習をしたいのか、リクエストを聞くのが楽しみです。
選手は、課題解決へのプロセスと成長を楽しみましょう！
未来は死ぬまで続きます。
目の前の結果にとらわれないでね。
Pound the Rock.
Disobey.
