こんにちは。メンタルコーチの永井克です。

今回は、「ブレない心を作るマインドセット」について、
記事を書かせて頂きます。

アプローチの言葉で、思い込み

「〇〇に嫌なこと言われた」
「〇〇ちゃんにけなされた」

今傷ついていても時間が経つと
言われたことや、された事は忘れていますよね。

実は、、、

脳では忘れていますが、
身体(メンタル)では覚えている事があります。

思い込み①

ある小学校の運動会のかけっこで
先頭で走っていた子どもが、ゴール前で転んでしまいました。
そこから、親のアプローチで、
子供にマイナスの記憶を擦り込んだ話です。

かけっこで、ゴール前で転んだ子どもに対して、

親は、

「なんでゴール前で転んだの⁉」

さらに、

「あなたは勝負弱いのね!」

と声掛け、また次の年の運動会。

親は、

「去年みたいにゴール前で転んだらだめだよ」

と声掛け、子どもは忘れていた嫌な記憶を蘇らせてしまいました。
子供は、嫌な記憶から、またゴール前で転んでしまいました。

親は、

「あなたは良い所で転んで勝負に弱いね!」

子どもは、

「僕は勝負に弱いんだ」

と考えてしまい、
自分の性格の一つとして

【自分は勝負弱い】

とプログラムしてしまいました。

数年後も、
同じような状況が訪れたとき、
忘れていた小さい頃の記憶が蘇り、
また大事な場面でまた失敗するかもしれないという気持ちから、
緊張していまう事が起こります。

では、どんなアプローチがあったら

子供は

勝負強くなり、チャンスの時でも
パフォーマンスを発揮できるでしょうか⁉

それは親のアプローチを逆にしたらいいです。

  • 「良いスタート切ったね!」
  • 「接戦の時でもよく勝負強く走り切って頑張ったね!」
  • 「転んでしまったけど、道中まで一位で頑張っていたね!」

【言葉かけで、思い込みは塗り替えることが出来る】

つまり、
プラスの言葉がけを続ければ、
逆境でも物怖じせず成長の糧になるのです。

メンタルコーチの永井でした。